2017年 3月 の投稿一覧

ピラミッドの不思議な力で脳をデトックス!

ランチ会でお見せしたこともあるのですが、我が家でも頭に乗せる

ピラミッドがあります。

効果があるらしいのですが、その理由がよくわかっていませんでした。

が、以下の説明でかなり納得できました!

脳はファスティングじゃデトックスできないんですね〜

この日は時間をかけてやって来ている。私のことを科学者と思っている人も

いれば、ライターと思っている人もいれば、宇宙人とコンタクトした人や、

音楽家と思っている人もいる。自分では、ただ一つ、生徒であるとしか思って

いない。あまねく広がる宇宙の神が生み出したものを永遠に学ぶ生徒である。

「真実の光線ー光のクリスタル」フレッド・ベル博士著 より

ピラミッドは何千年も人類を魅惑して来ました。一番有名なのが大ピラミッドで、未だ解明されていない世界最大の謎であると、レッグ・ミラーが著書「ピラミッドの真実」で述べています。ピラミッドのテクノロジーはおそらく何百世紀も前に始まったと思われます。
フレッド・ベル博士

ピラミッドを装着するとどうして身体全体がデトックスされるのか!
最初に現代社会に登場したのは1920年代で、チェコスロバキアの

カール・デルバルがピラミッドをカミソリの刃研磨機に使用する特許を

とりました。その後、1940年代から1950年代にかけて開発され

ました。ウィルヘルム・ライヒが発見したオルゴン効果をピラミッド・

テクノロジーに応用することで、ピラミッドの持つ万能ヒーリング及び

解毒効果を強力に高めることになりました。

 

誰もが、ピラミッドには特別な何かがあると理解しています。

ピラミッド型が建築デザインに使われているのを何度も目にしていますが、

その目的はなんでしょうか?どうやって使えばいいのでしょうか?

ピラダインでは、人間の身体に応用し、「能動的な」金属の金、銅、

銀のいずれかを層にして、「受動的な」性質のニッケル層を包んでいます。

ピラミッド・テクノロジーはどうして身体に与える影響が

こんなに大きいのでしょう?

その答えは、本当にシンプルです!私たちの身体は酸素、水素、窒素の3つの気体と、

炭素原子という1つの個体ででできています。炭素原子は赤血球の中ではピラミッド型

をしており、このピラミッドが人間の身体の基本形で、酸素、水素、窒素を引き寄せる

振動を発しています。

身体全体は幾何学型のみで構成されます。ピラミッドの性質として、8面を持つ角が52°の

八面体構造で、男性性エネルギーと女性性エネルギーを完璧なバランスで保っています。

私たちの男性性及び女性性エネルギーのバランスが取れるまでは、内面的な衝突や、

世界でのカルマ(個人)やダルマ(根本的な)問題が常に起こります。

どうやって頭をデトックスできるのでしょうか?
どうして頭をデトックしたいのですか?

頭は、肝臓や腎臓、血液などと違い、身体の中でもファスティング(断食)

では浄化できない部分なのです。頭のデトックスというのは、実際には脳の

解毒であり、何十年も蓄積することによって脳の機能低下や疲労、精神的な

モヤモヤの原因となるタバコやジャンクフード、大気汚染を解毒することです。

特別に作られたピラミッドを装着すると、柔らかい自然素材であれば、

身体がα波状態になります。プラスチックやアルミニウムは使えません。

なぜなら、どちらも有毒で陽イオンを生み出し、アルツハイマーのような

病気の原因になるからです。自然界のアルミニウムは有機体で、微量ミネラル

などに使われていますが、フライパンなどの金属の材料である、金属加工で

使われる合成アルミニウムは有毒です。

生体プラズマ生命力のスピードを速めるというのがピラミッド・パワーの本質です。

今日あるオーラ写真を見ると、自分の生命力がどのように進展しているのか直接

見ることができます。1970年代半ば、ベル博士は人体をピラミッドに晒すと

身体のエネルギーや活力が増加することを発見しました。なぜでしょう?

ピラミッドがネガティブなエネルギーや無線周波数の影響をブロックしてくれる

からなのです。

すべての大ピラミッド(エジプトやその他)は磁北と一直線になることで

エネルギーを増幅します。ベル博士が開発したピラミッド製品はすべてオルゴン

のメッキが施されています。このメッキ処理では能動的金属と受動的金属を交互に

層にしています。金などの貴金属を利用することで、八面体の分子構造を持てるよう

になります。だから、ピラミッド製品が磁北と一直線になる必要はないのです。

EFTタッピング入門講座

 

こんにちは 😀

今日は、EFTタッピングイントロ(入門)講座でした照れ

わずか数分、ツボを叩きながら嫌な気持ちを口に出すだけで、

本当に不思議なぐらい心も身体も軽くなっていきますウインク

今日受講していただいた方も、タッピングしていくうちに忘れていた

過去の記憶が蘇って、とても不思議な体験だったと驚かれていました👍

ネガティヴな感情は持つのも感じるのも悪いと思われていることが

多いので、なかったことにしたり、抑え込んでしまう方が多いですが、

それを認めていくだけで、驚くほど楽になります〜❤️

お問い合わせはinfo@mihokokona.com

もしくはこちらまで

EFTタッピングで健康な人生を!!

これまであった全ての文化、全ての伝統医療では、エネルギーを移動させることで癒しが起こっていた。

とは、ノーベル賞受賞者の研究者セント=ジェルジ・アルベルトの言葉(1937年)です。

経絡タッピング、感情解放テクニック(EFT)、あるいはタッピングは、

1980年代からいろいろな形で存在していますが、その基礎をなす

原理はさらに古くからあります。過去40年以上、この単純なツールが不安や

抑うつといった心理的な面だけでなく、身体的な癒しももたらし得ると

いうことが科学的に証明されています。

タッピング(EFT)は身体のエネルギー経絡で作用します。

単純に言えば、タッピングはエネルギーの滞りを解消するのに役立ちます。

エネルギーが再び流れるようにするのです。タッピングの専門家は量子

物理学用語で説明していますが、中医学(TCM)の原理及びそのエネルギー

経絡システムに基づいて作用しています。中医学では、病気はエネルギーの

流れが滞った時に起こります。EFTは、感情や潜在意識レベルでのパターンに

関係する特別な「ツボ」に働きかけます。このため、このヒーリングでは、

病気に直接関係している感情の浄化を自然な形でもたらします。

「信念の科学」の著者ブルース・リプトン氏によれば、

EFTは、潜在意識レベルで長期的に持ち続けた有害なパターンを「再プログラム」しポジティブなものに置き換える

ため、効果があるのだそうです。

EFTは病気の根本的な原因を癒すのに役立つ

カリフォルニア州サンディエゴの、不安・抑うつケアコーチである

ディアンヌ・ルース博士はEFTの驚くべき補完力を体験しました。

そして、ダイナミック・リソース・インターナショナルの創設者でも

あるルース博士は、1908年代後半に思考場療法(TFT)を生み出した

ロジャーキャラハン博士から学び始めました。キャラハン博士はその後、

感情解放テクニック(EFT)の生みの親、ゲアリー・クレイグのメンター

となっています。TFTはEFTの前身と考えられています。

過去30年以上にわたり、ルース博士は、EFTやほかの手法で何百人もの

クライアントと関わってきました。それから、ほんの数年前、

ルース博士は黄斑変性症と診断され、法的な失明を宣告されました。

「私は自立をすべて失ってしまったように感じました・・・」と

ルース博士は説明します。「残りの人生。どうやって自分自身の面倒を

みたらいいのだろうか?非常に恐怖を覚えました。」

それからパートナーのCCH,コーチおよびレイキマスターである

ジュディ・キースがタイムラインセラピーなどの深い感情のワークを

始めました。同時に、ルース博士は自分でもEFTを始めることに決めました。

これが著しい結果をもたらしました。

「私たちは、目が見えなくなった原因がわかったのです。」

ルース博士は説明します。「タイムラインセラピーで浮かび上がったことは、

すっかり忘れていた記憶でした。約30年前、ひどい暴言を吐く夫と

暮らしていました。私たちは何かについて大きな口論となりました。

そして夫は私にこう叫んだのです「年をとったらお前は目が見えなくなるぞ!

「これが私の深いレベルに刷り込まれていました・・・」と語ります。

「私は年をとったら目が見えなくなるのだと信じ込んでいたのです。

そして何が起きたか?私は今、年をとって、目が見えなくなりました。」

しました。およそ半年で視力が改善しました。

「誰もこれが本当におきたとは信じないのですが、最終的に、

【眼科医が】「もう失明していません。運転もできます!」

というところまできたのです。

現在、ルース博士は自分のディスクリートメソッドを使って、

EFTを点字研究所の目が見えな人や自分のクライアントに教えています。

EFTタッピングとストレス反応

「私たちの多くは、ネガティブな記憶や過去のトラウマや幼少期から

身につけてきた条件付けが根っことなっている思考で、内部発生的な

ストレス反応を引き起こしています。」とタッピングソリューションの

著者ニック・オートナーは説明します。

身体のストレス反応はそれが虎(外部)であれ、ネガティブな記憶

(内部)であれ、同じ形を生み出します。

米国心理学会の2012年の報告では、22%のアメリカ人は通常ベースで

高レベルのストレスを経験していることがわかりました。そして、

もちろん、高ストレスとガンの関係は明々白々です。2016年の

ブエノスアイレス大学の研究では、ガン患者はその病気を持っていない人

よりも日中のコルチゾールレベルが高い割合が多いことが示されています。

コルチゾールは副腎で生成され、「戦うか逃げるか」モードで上昇します。

通常のコルチゾール生成は実際には多くの身体機能に不可欠です。

実際、「短時間に上昇」したコルチゾールは免疫システム機能を

改善させることがわかっています。

しかし、慢性的な高コルチゾールレベルは破壊的な効果をもたらします。

ナチュラルキラー細胞の阻害や免疫システムメッセンジャーである

インターロイキンの生成低下、胸腺収縮と関係しています。

また、高血圧や精神機能の低下とも関係しています。

良いお知らせとして、毎日の習慣にタッピングを加えるだけで

全体的なコルチゾールレベルをすぐに低下させることができます。

アリゾナ大学が共同出資した2013年の研究では、PTSDと診断された

退役軍人がわずか6週間のEFTトレーニングでコルチゾールレベルが

劇的に減少し、そのうち90%は「もうPTSDという分類には値しない」

と診断されています。

このほかの臨床研究でも、EFTと、慢性疼痛と線維筋痛症、および

化学療法の副作用の減少との相関関係が示されています。

誰にでもEFTができ、効果があります!

現代のEFTテクニックは、頭部と胸部にある数個のつぼをやさしく

タッピングしていきながら、同時に決まった文章や自分で考えた言葉を

口に出して行います。このプロセスでは、セッションの前後で簡単に

自己判定をして、タッピングがどのくらいの効果があったかがわかる

ようになっています。多くのタッピングセラピストは、5分から10分の

セッションを3回行った後、全体的な不快感が大幅に減少し始めると感じています。

ルース博士が点字研究所の生徒に行っているように、中には指をやさしく

タッピングするだけのやり方の場合もあります。ルース博士によれば、

中医学では指にもすべての内臓機能に対応するつぼがあるため、

このやり方も同じように効果があるとのことです。

「エネルギー・メディシン」の著者ドナ・イーデンのような専門家の中には、

タッピングを身体全体に広げている専門家もいます。

EFTテクニックの簡単なやり方については、EFT-japanのホームページをご覧ください。

初めてタッピングを行うときに覚えておくべきことは、間違いようがない

ということです。ルース博士はこう述べています。

EFTは非常に柔軟で、寛大なシステムです。効果があれば、それでいいのです。

数多くのEFTのインストラクターに会えば、その数だけのバリエーションがあります。

そしてそのどれもが効果があるのです!