EFTタッピング

わずか数分で効果的!EFTタッピング入門講座開催します!

 

春は出会いと別れの季節🎶

これまでに慣れ親しんだ世界から、新しい世界へ
飛び込む方も多いのではないでしょうか。


そんな、未知の世界への不安や緊張が、ツボをタッピングして行くことで、
わずか数分で、肩の力が抜けたり、やる気に変わったり💪

しかも、いつでもどこでも自分ですることができます!

食べ物の好き嫌いなら、ナント最短3分で改善!

*これまで参加された方のご感想*
「おどろきました!タッピングしただけで感情の
変化を感じ、昔の記憶が甦ったり・・・
実際に体験してこんなに簡単でいいのだろうか
と、とにかく変化におどろいています。」

「タッピングを実際に行って、自分が嫌に思っていた
ことがうそのように「スーッ!」と消え去りました。
自分でもかなりのおどろきです。」

などなど、参加いただいた方全員から喜び
というよりも驚きの声をいただいています!

鍼灸でツボを刺激してリンパや血液の滞り解消
するのと同じように、いらなくなった感情も、
つぼをタッピングするだけで解放することができます!

世の中にセラピーは星の数ほどありますが、
自分でしかも短時間でできるものって、
なかなかありません。

今回の講座では、自分で自分をタッピングする
セルフタッピングが学べます!

しかも受講料は3000円!

ぜひぜひこの機会に、一生もののツールを
手に入れてください。

***EFTイントロ(入門)講座***

日時 2017年5月23日(火)10:00〜12:00
場所 福岡市男女共同参画推進センター・アミカス
福岡市南区高宮3-3-1(研修室E)
受講料 3000円(再受講1500円)

詳しくはEFT−JAPANホームページ
http://www.eft-japan.com/

お申し込みはこちらよりお願いします。
http://www.eft-japan.com/intro_ohtsu.html
お問い合わせはinfo@mihokokona.comもしくは

EFTタッピング入門講座

 

こんにちは 😀

今日は、EFTタッピングイントロ(入門)講座でした照れ

わずか数分、ツボを叩きながら嫌な気持ちを口に出すだけで、

本当に不思議なぐらい心も身体も軽くなっていきますウインク

今日受講していただいた方も、タッピングしていくうちに忘れていた

過去の記憶が蘇って、とても不思議な体験だったと驚かれていました👍

ネガティヴな感情は持つのも感じるのも悪いと思われていることが

多いので、なかったことにしたり、抑え込んでしまう方が多いですが、

それを認めていくだけで、驚くほど楽になります〜❤️

お問い合わせはinfo@mihokokona.com

もしくはこちらまで

EFTタッピングで健康な人生を!!

これまであった全ての文化、全ての伝統医療では、エネルギーを移動させることで癒しが起こっていた。

とは、ノーベル賞受賞者の研究者セント=ジェルジ・アルベルトの言葉(1937年)です。

経絡タッピング、感情解放テクニック(EFT)、あるいはタッピングは、

1980年代からいろいろな形で存在していますが、その基礎をなす

原理はさらに古くからあります。過去40年以上、この単純なツールが不安や

抑うつといった心理的な面だけでなく、身体的な癒しももたらし得ると

いうことが科学的に証明されています。

タッピング(EFT)は身体のエネルギー経絡で作用します。

単純に言えば、タッピングはエネルギーの滞りを解消するのに役立ちます。

エネルギーが再び流れるようにするのです。タッピングの専門家は量子

物理学用語で説明していますが、中医学(TCM)の原理及びそのエネルギー

経絡システムに基づいて作用しています。中医学では、病気はエネルギーの

流れが滞った時に起こります。EFTは、感情や潜在意識レベルでのパターンに

関係する特別な「ツボ」に働きかけます。このため、このヒーリングでは、

病気に直接関係している感情の浄化を自然な形でもたらします。

「信念の科学」の著者ブルース・リプトン氏によれば、

EFTは、潜在意識レベルで長期的に持ち続けた有害なパターンを「再プログラム」しポジティブなものに置き換える

ため、効果があるのだそうです。

EFTは病気の根本的な原因を癒すのに役立つ

カリフォルニア州サンディエゴの、不安・抑うつケアコーチである

ディアンヌ・ルース博士はEFTの驚くべき補完力を体験しました。

そして、ダイナミック・リソース・インターナショナルの創設者でも

あるルース博士は、1908年代後半に思考場療法(TFT)を生み出した

ロジャーキャラハン博士から学び始めました。キャラハン博士はその後、

感情解放テクニック(EFT)の生みの親、ゲアリー・クレイグのメンター

となっています。TFTはEFTの前身と考えられています。

過去30年以上にわたり、ルース博士は、EFTやほかの手法で何百人もの

クライアントと関わってきました。それから、ほんの数年前、

ルース博士は黄斑変性症と診断され、法的な失明を宣告されました。

「私は自立をすべて失ってしまったように感じました・・・」と

ルース博士は説明します。「残りの人生。どうやって自分自身の面倒を

みたらいいのだろうか?非常に恐怖を覚えました。」

それからパートナーのCCH,コーチおよびレイキマスターである

ジュディ・キースがタイムラインセラピーなどの深い感情のワークを

始めました。同時に、ルース博士は自分でもEFTを始めることに決めました。

これが著しい結果をもたらしました。

「私たちは、目が見えなくなった原因がわかったのです。」

ルース博士は説明します。「タイムラインセラピーで浮かび上がったことは、

すっかり忘れていた記憶でした。約30年前、ひどい暴言を吐く夫と

暮らしていました。私たちは何かについて大きな口論となりました。

そして夫は私にこう叫んだのです「年をとったらお前は目が見えなくなるぞ!

「これが私の深いレベルに刷り込まれていました・・・」と語ります。

「私は年をとったら目が見えなくなるのだと信じ込んでいたのです。

そして何が起きたか?私は今、年をとって、目が見えなくなりました。」

しました。およそ半年で視力が改善しました。

「誰もこれが本当におきたとは信じないのですが、最終的に、

【眼科医が】「もう失明していません。運転もできます!」

というところまできたのです。

現在、ルース博士は自分のディスクリートメソッドを使って、

EFTを点字研究所の目が見えな人や自分のクライアントに教えています。

EFTタッピングとストレス反応

「私たちの多くは、ネガティブな記憶や過去のトラウマや幼少期から

身につけてきた条件付けが根っことなっている思考で、内部発生的な

ストレス反応を引き起こしています。」とタッピングソリューションの

著者ニック・オートナーは説明します。

身体のストレス反応はそれが虎(外部)であれ、ネガティブな記憶

(内部)であれ、同じ形を生み出します。

米国心理学会の2012年の報告では、22%のアメリカ人は通常ベースで

高レベルのストレスを経験していることがわかりました。そして、

もちろん、高ストレスとガンの関係は明々白々です。2016年の

ブエノスアイレス大学の研究では、ガン患者はその病気を持っていない人

よりも日中のコルチゾールレベルが高い割合が多いことが示されています。

コルチゾールは副腎で生成され、「戦うか逃げるか」モードで上昇します。

通常のコルチゾール生成は実際には多くの身体機能に不可欠です。

実際、「短時間に上昇」したコルチゾールは免疫システム機能を

改善させることがわかっています。

しかし、慢性的な高コルチゾールレベルは破壊的な効果をもたらします。

ナチュラルキラー細胞の阻害や免疫システムメッセンジャーである

インターロイキンの生成低下、胸腺収縮と関係しています。

また、高血圧や精神機能の低下とも関係しています。

良いお知らせとして、毎日の習慣にタッピングを加えるだけで

全体的なコルチゾールレベルをすぐに低下させることができます。

アリゾナ大学が共同出資した2013年の研究では、PTSDと診断された

退役軍人がわずか6週間のEFTトレーニングでコルチゾールレベルが

劇的に減少し、そのうち90%は「もうPTSDという分類には値しない」

と診断されています。

このほかの臨床研究でも、EFTと、慢性疼痛と線維筋痛症、および

化学療法の副作用の減少との相関関係が示されています。

誰にでもEFTができ、効果があります!

現代のEFTテクニックは、頭部と胸部にある数個のつぼをやさしく

タッピングしていきながら、同時に決まった文章や自分で考えた言葉を

口に出して行います。このプロセスでは、セッションの前後で簡単に

自己判定をして、タッピングがどのくらいの効果があったかがわかる

ようになっています。多くのタッピングセラピストは、5分から10分の

セッションを3回行った後、全体的な不快感が大幅に減少し始めると感じています。

ルース博士が点字研究所の生徒に行っているように、中には指をやさしく

タッピングするだけのやり方の場合もあります。ルース博士によれば、

中医学では指にもすべての内臓機能に対応するつぼがあるため、

このやり方も同じように効果があるとのことです。

「エネルギー・メディシン」の著者ドナ・イーデンのような専門家の中には、

タッピングを身体全体に広げている専門家もいます。

EFTテクニックの簡単なやり方については、EFT-japanのホームページをご覧ください。

初めてタッピングを行うときに覚えておくべきことは、間違いようがない

ということです。ルース博士はこう述べています。

EFTは非常に柔軟で、寛大なシステムです。効果があれば、それでいいのです。

数多くのEFTのインストラクターに会えば、その数だけのバリエーションがあります。

そしてそのどれもが効果があるのです!