怒っても、悲しんでも、泣いても大丈夫(*^^*)

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昨日は、毎週出演している大名のサロンで

タッピングセッションをいたしました照れ

わざわざ熊本よりお越しいただき、本当に

ありがたい限りです。

その中でお伝えしたことの一つが、

怒ったり、悲しくなったりというネガティブな感情は

生きている限りあって当たり前ウインク

ネガティブな感情は、ともすれば持ってはいけない。

ましてやそれを表現するなんてとんでもない!

そんな人は人間ができていないガーン

などと思われがちですが、

本当は、それが人に備わった自然な感情なのです。

だから、その感情を抑え込むことで、他のポジティブな感情、

楽しい、嬉しい気持ちまでわからなくなることが多々あります。

ネガティブな感情も湧かない代わりにポジティブな感情も出てこない

という、生き生きした毎日が送れなくなってしまうこともあります。

そうならないために、まずは自分のネガティブな感情を受け入れる。

持っても大丈夫。そして人に迷惑をかけない限り表現しても大丈夫グラサン

サンドバッグを叩くとかてへぺろ

そうすることで、感情が身体を流れるようになり、喜びや楽しさが

蘇ります。

次の段階は、どうしてそのことで怒ってしまうのか。悲しくなるのか。

を考えて、そこに繋がっている感情を手放すことで、もはや同じことに

怒らなくなります。

例えば、誰かが仕事をサボっているのを見て、イライラするとき・・・

自分には何も関係ないのに(結局はその人があとで困るなど)

イライラして注意してしまう。

なぜなら、自分は我慢してサボらずに頑張っている!と思っているから。

我慢しなければならないと自分を縛り付けているから。なんです。

そこに気づいて、タッピングで「サボってもいい」とか「そうなりたい

自分でも大丈夫」など自分を許していくだけで、同じ状況に怒らなくなります!

まずはぜひ、怒りや悲しみをそのまま受け入れて、そんな自分も許して見てくださいラブ

そうするだけでもきっと心が軽くなりますよ〜目​​​​​​​


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