宮居(眉間)は内なる宇宙と外なる宇宙を繋ぐ扉

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昨日は、隔月で参加している古神道ワークショップでした!

11月に引き続き、古神道神傳療術師(ヒーリング)講座。

病や痛みなどに対するヒーリング(まじない)ができるようになります!

本格的には加持祈祷ですね。

テレビの時代劇で見る祈祷師は、なんか胡散臭くて、いかにも

効果なさそうでしたが・・・(^_^;)

本当はエネルギー的な治療だったんですね。マスコミの

情報操作ってすごい(^^;;

そもそも、病というのは「霊性の輝きを遮断するところに生ずる陰影」

その霊性所在の中枢が宮居(眉間)なのだそうです!

内なる宇宙(高天原)はいわゆる丹田で、外なる宇宙はもちろん天ですが、

その両方をつなぐ扉としての役割を宮居が担っているということです。

ですから、眉間に皺を寄せていると・・宇宙からのエネルギーが身体に入ってこられなくなり、短命に終わるそうですよ〜∑(゚Д゚)

笑いの効用は最近よく耳にしますが、笑うことで眉間が緩んでいき、

宇宙からのエネルギーを受け取れるようになる、という効果もあるんですね。

ぜひ宮居(眉間)を緩めて宇宙のエネルギーをたっぷりと受け取りましょう〜!

そして、今回のワークのメインは、この眉間を開く=天の岩戸開きでした。

エネルギーに鈍感な私でも、眉間のあたりがこそばゆい感じがしました〜o(^▽^)o

今回で初伝が終了し、次回からは憑依脱霊秘伝などを伝授いただきます!

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