日々のこと

先生が怖くて学校に行けない

自分ではなく、お友達が叱られているのをみるだけでも怖くて学校に行けなくなるお子さんもいらっしゃいます。

子供は自他の区別がまだあいまいで、さらに感受性が強いお子さんだと一般的なお子さんよりも余計に他人の感情を吸収してしまいます。

それ以外にも、自宅でお父さんやお母さんにきつい口調で叱られることがあると、無意識に恐怖が溜まっていて、先生のちょっとした言葉にも恐怖を感じてしまうかもしれません。

これが原因で不登校になってしまうお子さんもいらっしゃるでしょうし、たとえ学校には行けたとしても、別の症状が出てしまうか、あるいは大人になって、子供の頃の記憶が薄れてしまっているのに、恐怖だけが身体に残っていて、全く関係のない男性や女性に対してなぜか恐怖を感じるようになることもあるのです。

できれば、お子さんがSOSを出している時に恐怖を身体から出してあげるのがベストです。それ以降の人生が恐怖に支配されるか、それとも人生を楽しめるのか、全く変わってくるからです。

もちろん、大きくなってからでも感情は解放できますし、そこから人生を変えることも可能です!

もし同じような思いを抱かれている方がいらっしゃいましたら、ぜひ、タッピングで溜め込んだ恐怖を手放して、自由になってください(^_−)−☆

愛する人を亡くした時

突然の別れ、もしくは長い闘病の末の別れ、いずれにしても、愛する人、今までずっとそばにいて、それがずっと続くと思っていた人がこの世からいなくなるということは、本当に体験した人でないとわかりません。

私の場合、まず弟が24歳の時に事故で亡くなりました。それまで、友人のお父様のお通夜に参列し、「かわいそうだな」と思うことはあっても、それが実際にはどういうことなのかは理解していませんでした。

突然の別れだったということもあり、まず、それが理解できない。信じられないのです。それ以上に、「死ぬ」ということがどういうことなのかが全くわからない。学校では教えてもらっていないし、現代では死は避けられているテーマだからです。

それで、キューブラー・ロスの本など死について書かれた本を読み漁り、ようやく乗り越えられたかな〜というところで、夫が事故で亡くなりました。

今では夫の死から15年以上経っていますので、その時の感情もだいぶ客観的に見られるようになってきたかな・・と思います。

私自身が50代に入り、知人友人で伴侶を亡くされる方がちらほらいらっしゃるようになりました。

どれだけの年齢になっていても、死別は辛いものです。

喪失感ももちろんですが、それをわかってくれる人、同じような大変をした人が周りにいないからです。

タッピングでは、お辛い気持ち、もっと〜してあげればよかった、という気持ちに寄り添いながら、少しずつ前に進めるようなお手伝いができればと思っています。

別れを乗り越えるには時間も必要です。少しずつ、故人との思い出を大事にしながら辛い気持ちを手放していきましょう。

無意識は意識より0.5秒速い

こんにちは^^かなり秋が深まってきましたね〜🍁

さて、最近タロット鑑定のご依頼が続き、その中でお話ししたことに共通点がありました。

それは、

目の前の嫌な相手、その人の嫌な行動、その人に対する自分の反応は過去の繰り返し

なぜかいつも自分を支配するような人に出会う、なぜか自分のやりたいことを我慢するような人間関係になってしまう・・という方、それはもしかすると無意識のうちにそのような相手を引き寄せてしまっているのかもしれません。

その相手に対する気持ちや反応、もしかしたら子供の頃に別の相手(多いのは母親)に抱いていたものではないですか?

もし、そうであれば、そのころの嫌だった感情、自分を責める気持ち、怒り、恐れを手放さず、抑圧したままでいると、目の前の相手から逃げてもまた同じことが起こります。

たとえ、子供の頃の相手、たとえば母親だったとして、その母親が亡くなっていたとしても、その感情は身体のどこかに残っていて、知らない間に支配されてしまいます。まだ解放していない感情が残っているよ〜というメッセージです。

だから、本を読んだり、講演を聞いて、「あ!そういうことか!今日から変わろう!」と思っても、思考よりも0.5秒速く無意識が先に働いてしまうので、ついカッとなってしまうし、理性ではどうにもならないくらい心臓がドキドキしてしまうし、つい言い間違えて本音を言ってしまう(笑)のです。

私の場合はタッピングでそういう過去の感情を手放していますが、過去の感情から自由になれるのなら手段はなんでも構いません。

過去の感情から解放されることで、目の前の相手に対する気持ちも変わるし、そういう相手を引き寄せることもなくなるはずです😉